基礎・基本定着状況調査結果

 本年度も,県内の小学5年生(国語・算数),中学2年生(国語・数学・英語)を対象に,基礎・基本の定着状況調査を6月12日に実施し,その集計結果が発表されました。その結果と改善の取組みです。

<国語>                   

本 校79.6  町平均70.8  県平均64.2

これまでの重点指導

○発達段階に応じた学習規律の確立 ○繰り返し学習

(世羅西学びの7か条徹底)    (ドリル・復習プリント)

○朝の読書活動(週2回)     ○つばきタイム(国語)

○5WHを意識した指導

改善工夫

○目標提示・まとめ・キーワードを授業の中に位置づける。

○朝の会で1分間スピーチを継続して「話す」・「聞く」能力の基礎を高める。

○日々の家庭学習で読書を全学年で継続して取り組む。

○段落ごとの内容や関係を整理しながら読み取らせ,文章構成図にまとめさせる。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


<算数>

これまでの重点指導

○発達段階に応じた学習規律の確立(世羅西学びの7か条徹底)

○つばきタイム(算数)

○L形図形求積については,繰り返し学習(ドリル,復習プリント)

改善工夫

○目標提示・まとめ・キーワードを授業の中に位置づける。

○数と計算領域に重点を置いてつばきタイムを実施し,計算力を高める。

○設問や問題の内容を十分理解させたうえで,筋道を立てさせながら考えていくプロセスを繰り返し指導徹底する。

○相手の意見や考えを吟味し,自分の言葉で説明できる場を意図的に設定する。

 
本校83.4  町平均81.1  県平均75.6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改善したい点

◎普段の生活の中で長時間にわたってテレビを見たり,ゲームをしたりする児童の割合が高い。(2時間以上46.1%,その内3時間以上26.9%)

◎普段の生活の中で家庭読書する時間が短い。

 (読まない,読んでも1時間以内53.9%)

 
<生活・学習に関する意識・実態と取組み>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取組み

・「愛するわが子へのプレゼント@朝ごはんA早寝早起きB学習時間」を配布し,学年通信,学級懇談会などの場で継続して保護者啓発を行う。

・毎日の家庭学習に本読みや読書を組み入れ,読書の楽しさを味わわせていく。